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メモ帳代わりだったり自己満足でなんか書いたりします

オタクソング選 (2014 - 2016)

2014 - 2016 の間で「この曲が一番だった!」というオタクソングを振り返りたい気分なので振り返ります。

2014

収録: 内田彩『アップルミント』 (初回限定盤: COZX-2001, 2 / 通常盤: COCX-1001)
9. ピンク・マゼンダ
作詞: 只野菜摘
作編曲: 坂部剛

CDで初めて聴いたときにとても衝撃を受けたこの曲。

最初のパーカッションとふわっとした音でエレクトロニカなのかな?と思うのですが、曲が進むに連れ、アートコアというかポストロックというかそんな要素や、2番からは4つ打ちにストリングスにと入ってきてダイナミックな展開に開いた口が塞がりませんでした。
こんな壮大な曲ですが、歌詞は意外にも可愛らしい世界観を内包しており、そこに内田彩さんが声優として培ってきた可愛らしい声がマッチして幻想的なピンク・マゼンダの夢を見ているかと錯覚します。

リリースから2年経った今でも色褪せることない、声優界イチupliftingなナンバーです。

2015

収録: 『AYA UCHIDA 1st SOLO LIVE 2015「アップルミント Baby, Are you ready to go?」』 (COXC-1130)
6. ピンク・マゼンダ
作詞: 只野菜摘
作編曲: 坂部剛

初披露ですよ、初披露。
内田彩さんがピンク・マゼンダを初披露。
わけわからないぐらい泣いた。

2016

収録: 『AYA UCHIDA Complete LIVE ~COLORS~ in 日本武道館』 (COXC-1144)
18. ピンク・マゼンダ
作詞: 只野菜摘
作編曲: 坂部剛

ライブでこの曲やるのって相当難しいと思うんですよ。だって展開で魅せる曲だしストリングスが潰れてもダメ、かと言ってオケばっかレベル上げると演者さんの歌声が聴こえなくなる。武道館は全曲ライブって言ってたから当然この曲もやるわけで、どうなるのかなとずっと考えてました。

そしたらなんとバンドアレンジ。

元のアレンジの良さ、展開のダイナミックさを残しつつ、武道館という大きな会場でも聴こえるよう施されたアレンジは、でもやっぱり原曲とは違って。
決してこのアレンジを聴いただけでは「ピンクで包むんだ」って感じはしませんよね?
でもなんだか内田彩さんが30歳を迎え掲げていた「再起動」*1 や「reborn→re incarnation」*2 という言葉とこのアレンジがハイパーリンクしたのは、
バンドじゃないもん! / ショコラ・ラブ(生まれかわりVer) - YouTube
この曲が引っ掛かったからでした。なんかタイトルも曲調も似てるし。
なんてことで生まれ変わったピンク・マゼンダからは内田彩さんの新たなるCOLORSの一部も見えて良かったです。間違いなく2016年8月13日は今までオタクやってきて最高の日でした。ありがとうございました。

*1:内田彩 30th? ANNIVERSARY EVENT~MISOJI~ より

*2:内田彩 (2016). 「り☆ぼーん!」『声優パラダイスR』 vol.14, pp.3-17.